
















まとめ買い10個セット【4月中旬出荷】息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を確認できる!白ナンバー事業者の飲酒検査義務化に対応
【アルコール検知器とは?】
アルコール検知器は、機器に息を吹きかける(吹き込む)だけで、体内の残留アルコール濃度を数値化してくれる測定機器です。
【商品説明】吹きかけ式
最小表示単位 0.005mg/L
測定タイミング電子音
【使用方法】1.電源ボタンを押して下さい。
2.ウォームアップのカウントダウンが終わったら、吹き込み口にできるだけ口を近づけて(約5ミリ)息を約5秒間 吹きかけます。
3.測定完了の電子音が鳴り、測定結果が表示されます。
※ 測定範囲は0.000~1.000mg/Lです。(0.005mg/L単位で表示)
【商品詳細】ブランド:RABLISS
販売名:RABLISS アルコール検知器
型番:KO270
タイプ:自己管理型
電源:単4形アルカリ乾電池×2本(電池別売)
使用温度:0℃~35℃(結露なき事)
保管温度:-10℃~50℃(結露なき事)
本体サイズ:約105×32×17mm
本体重量:約28g(乾電池含まず)
箱入数:100個
今年の10月より法律が変わるのをご存じでしょうか?
今までは、酒気帯び確認は緑ナンバーのみ対象だったのですが、2022年10月より白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒気帯び確認が義務化とされます。
